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あごひげ館長の飛び蹴り!       コメント自由に書き込めますよ!     右下 Commentsから どうぞ!
by kancho39
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●子育て● 少年の放火、殺人事件について

■あごひげ
掲示板にいろんな方が、大阪武田先生の書き込みについて考えを書いてくれました。勉強になります。
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■武田正弘 投稿日: 6月25日(日)

 奈良県で高校1年の少年が自分の家に放火してお母さんと妹、弟、3人が焼け死んだという報道がありました。少年は近畿で屈指の進学校で勉強しており、すごく頭の良い子であったそうです。6年生の時に書いた卒業文集(将来の夢)が新聞に出ておりましたが、しっかりした文章で私は感心しました。学校関係の人や近所の人、友達も、とてもそんな放火、殺人をするような子には見えなかったようです。
 その子は自分の家に火をつけ、電車で京都のほうへ逃げ、公園に隠れて寝たりしましたが、寝られないので、公園の近くの民家に侵入し、寝ているところを発見され、逮捕されました。今警察のほうで、動機などについて詳しい取調べを受けております。
 それでは何故、勉強もよく出来る、評判の良い子がこのような事件をおこしたのでしょうー?新聞によりますと、むしゃくしゃしていたと報道されております。当日は中間試験の成績について、保護者との懇談のある日、であったようです、試験の成績が悪く(この進学校では悪かったのかも知れないがー)お父さんに叱られるのがいやだった様です。そして何もかも嫌になったこの犯人の子が、自分の人生及びこの環境をリセットしたかったのでは、又人生の一発逆転をねらってこの事件を起こしたのではないかと、識者の方は述べられております。しかし、この子の起こした事件はゲームとは違うのです、このような事件を起こすと取り返しのつかないことになるのです、リセットはききません、この子は一生重荷を背負って生きなければならないのです。
 医師のお父さんは自分のこの子を将来医者にするために、すごく教育熱心であったようです、そのことがこの子にとっては、口うるさいだけと、恨みに思っていたのでしょう。犠牲になったお母さん、妹、弟もとてもかわいそうです、そして、このお父さんもすごくお気の毒に思いますがーー、お父さんにも反省点があるのではとーー、勉強中心の過剰な期待がこのような事件を起こしたと考えております。
 それではこの少年にどのような教育、指導が必要であったのでしょうか? 勉強が出来ることだけでよいのでしょうか?私は私なりに考えてみました。
 教育には二つの大切なことがあります。一つは勉強が出来ること(学力)。二つ目は人から愛され信頼される人格(精神力)を持っていることです、即ち相手の立場になって優しい思いやりの心が持てること、そして自分中心でなく、人のために尽くすことの出来る子、少々のことではへこたれない、忍耐力を持っていること、我慢が出来ること、逆行に耐える、又逆行を徐々に改善する粘り強さがあることです。いつも恵まれている子、苦労を知らない子には立派な精神力は育ちません。学力がいくらあっても、精神力が幼児なのです。
 私は道場生に常に以下のことを述べております、お父さん、お母さんに叱られた時、先生方に又師範、先輩に叱られた時には、たとえげんこつを入れられても手を合わせて感謝の気持ちをこめて「有難うございます」と言うべきといっております。皆さんのことを思い、愛情があればこそ、叱ってくれるのです、感謝することこそあれ、恨むことなどは決してないことなのです。
 それから我々指導者は、又親達は小さいうちに苦労を実感させ、世の中、簡単に自分の思うようにはならないことを教えることが必要ではないかと思うのです。苦しみながら自分で困難を切り開いていく試練が必要では、と思っております。たとえば昇級審査、昇段審査で思うように上がらず親の期待に応えられず屈辱を感じる、試合で負けてくやし涙を流す、又練習中、組手で強い相手に合いぼこぼこにされ、悔しい思いをするなど、自分で苦労を体験してはじめて相手の苦しみが理解でき、思いやりの心がわいてくると思います。自分の思いどうりにならないのでむしゃくしゃして事件を起こす、世の中、ゲームのようにリセットは出来ないのです、今の若者には特に指導がいると思います。
 最後に情操教育の必要性があると思います。今日、上記の内容を、道場生全員を集め話をしました。その中で、学校内に動物を飼っていたり、花を育てたり、野菜を栽培したりするのはなぜですか?と聞いてみました、誰も答えられなかったので、来週先生に聞いてくださいと言いました。交野市では学校で鶏を飼ったり孔雀、うさぎなどを飼っているそうです、また朝顔をはじめ多くの花を育てています、野菜も育て、収穫後みんなで頂いているそうです、大変良いことだと思っております。動物や植物を育てることで、子供達の情操が育まれ、思いやり愛情が自然に出来てくると思います。私の子供時代、私の家も含め、周りは農家が多かったのですが、それぞれの家には多くの兄弟達、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんに、それに牛や鶏、ヤギ、犬、猫に囲まれ、貧しいながらも懸命に生きておりました。私の村、町、事件らしいものは全くありませんでした、もちろん家に鍵をかけるなど、全く不要でした。古きよき時代を思い出しながら、今の世の中、もっとやることがあるのではーーと考えさせられます。

■ あ~(;;) 
ポロン - 2006/06/26(Mon)

>相手の立場になって優しい思いやりの心が持てること、そして自分中心でなく、人のために尽くすことの出来る子、少々のことではへこたれない、忍耐力を持っていること

読んでいて、涙が出ました。(本当に)

「相手の心の中が手にとるようにわかる」「相手が何を考えているのかわかる」という能力は、とても高度な能力でその力をつけるような環境を大人は子どもに与えなければいけない。
それは、学力向上にもつながる。
昨今は、学力低下と言われていますが、ただ勉強するだけでは本当の意味での高度な能力はつかないのでしょうね。
子どもは、生まれながらにしてそれらの能力を持っているにも関わらず、大人(親)の能力が低下している現代では、それを育てることがとても難しいのだそうです。
子どもを育てながら「あっちにぶつかり、こっちにぶつかり」は当たり前で・・・親自身が素直な心を持って、多くの人生の先輩方の良い行い、生き方、言葉をたくさん吸収し成長していかなくてはいけないのだと思います。
それにしても一所懸命勉強し親の期待に応えようとしていた子ども。
子どもを何とかトップクラス(?)にしたかった親。
とても気の毒でなりません。
親自身、そんなに子どもを攻めていたのか?そんな意識もなく、ただただ期待をしてその子の将来を楽しみにしていただけなのかもしれませんね。
ただ、こういう言い方はどうなのかと思いますが、ただただ勉強してムシャクシャしたら家族が寝ている家に放火をしてしまうようなその程度の忍耐力の人間が将来「医者」になっていたかと思うとゾっとします。
最後が辛口になってしまいすみません。

■月光仮面 - 2006/06/27(Tue)

先生、お久しぶりです。私もあの事件には誠に陰鬱な気分になりました。
凡人にとりノルマのある勉強はたいへんです。われわれ大人は忘れがちですが、断末魔の苦しみはこのようなものだろうか、などと思うほどの苦しさでないでしょうか。神童でもそうなのですね。そんな大変さに輪をかけて青春という狂気のうちにあるわけですし(ティーンの頃、私は自分が発狂してる気がし、人前でびくびくしてたものですし、級友との話題の中にも「俺は分裂症かも」などと悩む者がいましたし、実際、発症したり、死んだりした者も何人もあります。また殺してやろうと思う人間が何人もいましたし、それが無理なら自殺するしかないなどと思ったものです。恥ずかしながら今や忘れて大人ですが)。さらに追い討ちをかけて両親の離婚、継母らとの生活ですから。私のような凡人でもどんな反応を起こしてたか、と思うと、ぞっとし、もう受験勉強と関わりのない位置にあることに安堵させられます。
青春真っ只中の皆さん、先を悲観しないでください。受験勉強や精神の動揺、そうした修羅の戦場はあとちょっとです。この先は極楽です。勉強に比べれば、仕事も生きることも楽しいお遊びです!

■あごひげ - 2006/06/28(Wed)
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▲武田先生からの学び
①人生のリセットは事件を起こすことではできない。勘違い。
②教育には二つの大事なことがある。学力だけでなく精神力も。
③指導者も親も,大人が子供に艱難辛苦を味あわせる心の教育が必要。
④動植物への愛情は思いやりを育てる。この情操教育が必要。
⑤家に鍵を掛ける必要がないくらい事件が少なかった。今,なぜ?

武田先生の訓えは私たちNPO法人日本教育空手協会がめざす姿そのものであると思っています。指導者も親もともに学びながら子供たちに空手という一つの手段を通じて何を伝えるのかが大事ということです。空手に道をつけなければ・・ただ単に私たちは空手という名の『暴力』を教えているに過ぎない。つまり,暴力になりうる空手やボクシングetcを教えている私たちこそがこのような事件があるときに我が事として自省しなければならないのではと思います。。

▲ポロンさんは,
これまでの掲示板の書き込みを見ていても,いつも素直で,感動し,言葉の発見をし,そして吸収しようとする力を備えていますね。このようなポロンさんに育てられる子供さんはきっとおおらかで情緒豊か,感性があり,伸び伸び自由な発想力を蓄えつつ成長しているのではと思われます。そして,まったくもって同感・・・頭のいい子を作るのが国の教育優先事項であってはならないと思います。事件を起こしている最近の傾向は,むしろ『知能犯』が多いようにも思います。学力低下が叫ばれている今日ではあるが・・,学力とは本当は・・英語数学などの学力ではなく,人に対する思いやりや(ポロンさんの言われる)相手の心を読む力,などの『学ぶ力』ではないかと思いました。ポロンさんから学びました。

▲月光仮面さんの言葉から。
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これはハッとする書き込みです。武田先生からポロンさんへの流れは普通は私もそう思います。ただ,月光仮面さんのような書き込みは・・だろう・・とは思いながらも中々理解してやれなかった部分かもしれません。ポロンさんも言っているように,今の子供たちは可哀想・・ということでしょうか。本当に子供たちのことを考えるのであれば,月光仮面さんのような子供時代の考えを持つ子がとても多くなって居る現状と言うものをまずは分かってやらねばならないかと思います。その上でこれは私たち指導者,親たちに課せられたすごく大きな宿題であろうと思うのです。現代の子供は弱くなった・・と言えば一言ですが,んじゃあ,強くするにはどうしたらいいか。私たちはこの部分の環境づくりを基本に置いてこそ鍛えてやろうではないか、と思いました。ありがとうございました。

■ポロン - 2006/06/29(Thu)

我が家の子ども達は、それほど素晴らしい子ではありませんが・・・。この時期は、こうなんだから仕方がないとか反抗期だからとか思わずに・・・。
遠慮せず、恥ずかしがらず、照れず「正しいことは、正しい」「いけないことは、いけない」という当たり前のことを言い続けていきたいと思っています。私は、今までそれ程頑張って努力し何かを達成した経験もないので子どものお尻を叩いて励ますなんてなことはとてもできないのですが、親に自分が言われ続けた「人間としてやってはいけないこと」「やらなくてはいけないこと」は、その都度教えて行きたいとは思っています。
a0068770_12352959.gif今、わかってくれなくても・・・今、理解できなくても・・・今、出来なくても・・・。
大人になってから気づいたり、感じたりしてくれれば・・・と期待をこめて。
月光仮面さんの書き込みには、胸をつかまれたような感じでした。
今を乗り越えれば、きっと先には明るい未来があるよ!という温かいエールと思いました。本当に若い力を持て余すこともあるだろうけど、頑張って生き抜いて欲しいです。
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by kancho39 | 2006-06-29 12:16 | ◆子育てしよう!

●吼える● 初段~弐段

あごひげ館長

■1級~初段
予備審査なのか受験なのかは明日、先生方で相談し決めます。
◎初段は13000円。(受験料5000円、登録料8000円)
◎弐段は18000円。(受験料5000円、登録料13000円)

▲目安
1級となり1年が経過していれば受験してもいいでしょうが、ただし、昇級そのものが、必ず1級あがるということで、たいして稽古していない、またはその実力になっていなくとも1級に昇りつめているものもいます。こういう場合は1年が経過していても予備審査を重ねて実力をつけていくことがのぞましいと思います。そうでないと何回も落ちて自信を失うだけです。
弐段の場合も考えは同じです。一応、初段取得し二年を経過していれば受験資格はありますが、前述の理由で、予備審査なのか、受験なのかはこちらで判断いたします。

▲1級(または初段)となり、予備審査を一度でも受けていれば出来るだけ受験させたいです。ただし、前述の通り、個人差があるので受験OKの実力になったら受験させますので了解してください。予備審査は、無駄な審査ではありません。

▲今までは、『必ず合格できるもの』、を受験とし、受験そのものを厳しくしていました。しかし、今回からは審査員を増やして審査の目を厳しくすることで、
①再審査
②仮初段
③保留合格
④合格

と段階を作って示しています。

◎再審査とは不合格のこと。仮初段とは、黒帯を締めてもよいが初段ではないということ。初段合格まで頑張ってください。これらの場合は、登録料は事務局長預かりとなり、次回受験では受験料5000円のみとなります。
◎保留合格とは、3ケ月、6ヵ月があり、その時点で段位証を発行するのでそれまでの期間は修業を要するということ。

外部より5人の審査員(師範)を招聘します。審査は厳しいと思ってください。
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▲親に厳重注意!
 親が、受験の可否に拘ってたり、合否で何かにとりつかれたように親同士で話している場面を見ます。どうしてそう結果ばかりを追い求めるのでしょうか。予備審査を何回受けさせられてもいいではありませんか、受験してたとえ不合格でもいいではありませんか。頑張ったんであれば、どこが悪かったのか反省をし、本人が自分で努力し、弱点を克服して、またまた頑張っていつかは合格を勝ち得る・・、これぞ教育です。がんばる姿を親として正しい目で応援できるかどうかは、言わば、『親としての資質』の問題です。

 黒帯を取ったから一生涯において人生安泰か・・、そうではないでしょう。。苦労して、頑張って、人間形成の面で磨かれてこそ生きる黒帯、つまり、『心の黒帯』ではないでしょうか。

ですから、親こそこれらを理解する学びをし、成長を遂げていく努力をしましょう。。
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by kancho39 | 2006-06-27 09:20 | ◆あごひげ吼える!

●吼える● 親たちへの注意事項! 

あごひげ館長 投稿日:2006/06/23

注意事項!=新人、審査、団体
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■新しい人
特に東松島、河北カルチャー石巻には一度に新しい子が、それぞれ20人以上も入りました。活氣がありますね。この中から花帯が出ていっそう子供たち同志がお互いに刺激となり頑張ってくれることを願っています。稽古は、審査会が近づくにつれて指導者も熱を入れて檄を飛ばし、怒鳴り声もあるでしょう。が、長い目でのヒトコマであることを念頭において、ああいうこともこういうこともみ~んないい経験!と捉えること、そういう話を親のほうから子供にできるようにしてくださいね。みんな子育ては初めてなのです。何十年ぶりかで子育てをしているという人はいないと思います。みんな初めてですから、子供の右往左往・・に親まで振り回されてシドロモドロ・・となることのないようにどっしり悠然と長期戦の構えでお願いいたします。

▲受験の可否
最初の色帯は花帯です。私が発案し始めた色帯なので、世界でここだけの帯かも知れません。今度の昇級審査会では、30本は不足するであろうと想像し、今準備中です。尚、こちらでいくら頑張っても(あるいは親のほうでカリカリしても・・)子供本人に中々集中力が付かなく稽古についていけない子、これは次回にさせてください。焦ることはありません。他の子と比べるから親の要らざる自尊心、見栄・・でストレスになってしまうのです。もっと自然体に、親は氣構えをしっかり作るべし!親の背中は大きな鏡なのです。

▲自立って?
新しいお母さん、子育ては、子供たちの自立を導くことが先決であり、そのためには親もまた子離れ?というのかな、進めてみてください。いつまでも子供とずーっとベッタリ・・という親子がたまにいますが、何かある都度我が子を異常な目で追い、大人としての自分を忘れてしまっているようです。人生は積み重ねの上にしか成り立ちませんから子育てが終わる頃に氣付いてももう遅いのですよね。親もまた、子育て渦中の今こそ正しい学びを求めつつ、『教育空手』を推し進めるNPO日本教育空手協会の道場において成長できるよう努力しましょう。。。

■段、級への思い
子供たちは色帯の取得に目を輝かせて頑張っています。小休止になると、どういう訳か色別に遊ぶのが多いようで、例えば黒帯集団の中に茶帯が入っていくこともなかなか子供ながらに出来にくいのでしょう。色帯となり、さらに徐々に色が濃くなって茶帯を迎えます。黒帯の一歩手前では、うんと苦労して黒帯を取得したものほど黒帯としてのよろこびがあり、風格が備わり、地に足が着いて先輩となり、小さい子の世話も含めて一氣に人間形成の向上さえ見え隠れする瞬間でもあります。

▲親に厳重注意!
時々ありますが、あっちの子は何級でうちの子は何級になったとか、いくつ上がったとか、、、子供が言うならまだしも親同志で話をしていたりします(大会の後のメダルでもそう)。見栄っ張り体質と言うか成長していない親ほど、自慢に走ったりしやすいです。親子でそういう話をするというのも空手道の目的目標、本質を忘れた行為です。そういう親体質は道場全体の和を乱す一因にしかなりませんから、はっきり注意しておきます。

■団体戦メンバー
8/5 全日本少年武道錬成大会(8チーム出場)  日本武道館
8/19~20 全国中学生大会(団体2チーム出場)  京都

▲この二つの大会は、団体戦、一チーム3人であり、誰かが抜けると補充ができませんので他の2人は宙に浮いてしまいます。さらに、予算関係も大幅に修正をしたり、日程、世話人、準備体制まで練り直し、会合まで余分に開かねばならないこととなり、他に大変な迷惑を掛けてしまうことは、社会人であればみんな分かるはずです。子供の管理をよろしくお願いいたします。

▲当日、試合に出れるかどうかは・・、指導者にも(稽古の成果を求める)夢がありますから、うちの子は試合に出れなかったとか・・、そういうイヤミはあとでは絶対に言わないでくださいね。大人氣ない、つまり親が(自尊心が災いして)成長していないということです。
子供が団体戦メンバー入りめざして、心の葛藤をいくつも乗り越えて当日を迎えるのですから、子供たちは大きく成長しているのです。もしもそういう話が聞こえてきたならば親自身が恥ずかしい状態である、ということを最初に言っておきます。

▲小澤先生
7/27~29 に、神奈川の小澤師範が団体戦強化に来てくれます。この3日間は日中のみ稽古予定!
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by kancho39 | 2006-06-23 17:28 | ◆あごひげ吼える!

亀田の親父・・メンチ切り大会?!

■あごひげ
寺子屋委員の皆様。ホームページ掲示板に以前にありました。参考にしてください。

■ジョニー小倉 - 2006/05/08(Mon) 14:07 No.1009
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アゴヒゲ先生、これからも子供たちをよろしく御願いします。
それで近頃は腕相撲も盛んのようですね。これはこれとして私に提案があるのですが、それはボクシングのあの亀田の親爺みたいにやたらとメンチを切る連中対策として、メンチ切り大会をすることです。赤ちゃんのニラメッコ大会はよくありますが、これが本当に必要なのは子供になって以降だと思うのです。ああいう亀田みたいな奴に睨まれても怯まない胆力をもつことは、空手の技と同等以上に重要でないでしょうか。

▲写真は・・・
一瞬、ベヌー(右)をにらみかけた亀田大毅だったが…肩を叩いて笑顔を見せる=後楽園ホール展示場【デイリースポーツ】

■あごひげ - 2006/05/09(Tue) 00:42 No.1016

ジョニー小倉様
とてもユニークな提案です。そして、とても空手の修業にも関係するように思います。まあ、亀田兄弟みたいなのに睨まれたら・・、その時は・・むしろ、『ニヤリッ』と流せる態度こそ真の胆力と私は思いますが、ただ時によっては必要な場合もあるでしょう。空手の指導で一つ悩んでいること。それは、どうも形試合のときに剛柔会など他流のように・・、子供たち、氣迫のある顔作りがうまくできないということです。うちの子供たち、優しいんですねきっと。。でも何とかしてまずは形(かたち)からで、顔に氣合いをにじませ、そこから本当の氣迫というものを形、組手、試合の中で出せればいいのですがね。ご提案の『亀田の親父/メンチ切り大会』、これいいです。寺子屋委員の皆さん、ご検討お願いします。スーパーバイザーの小関さん、内海さん、見ていましたらご意見どうぞ。え~~、館長としては個人的にお母さんたちのメンチ切り大会が見たいです。ただ、あとあとの遺恨や、家庭内で旦那に活用するとか・・そんなふうにならないように・・ちゃーんと指導しなければなりませんが。。
※ジョニー小倉様。そのルールは具体的にどうしましょうか。制限時間はせいぜい1分でしょう。一分はけっこう長いですから。目をそらしたり、笑ってしまったら負けですよね。ただ、相手を笑わせたりするテクニックだけだったら にらめっこ大会と同じだと思いますが、どこまでも、メンチ切りの本勝負で雌雄を決する形が取れれば空手の試合にも活用できるのではと思います。ただ単に面白くではなく、何かに結び付けられる学びの大会にしたいですね。いかがてじょうか。。。ご提案ありがとうございます。

■ジョニー小倉 - 2006/05/09(Tue) 10:38 No.1018

先生、ご賛同頂けるとは思ってもみませんでした!
そうですねえ、ルールは・・・。まずやはり空手教育の一環である以上、メンチがらみといえ上品でなければいけないと思います。まず一礼し、45秒の睨み合い。このとき両者、血圧計で測る、というのは如何でしょう? 血圧と脈拍とで動揺具合を客観的に判定するのです。機械判定+審査員判定、です。・・・そして終了によりノーサイド。敵味方の区別なくニコヤカに握手し、健闘を称え合う。それと下品になる危険性があるので、ご父兄の声援は禁止w
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by kancho39 | 2006-06-18 21:32 | 寺子屋・護身術

慎三さん、ほれっ!!

■ホームページ掲示板より
http://www.n-jek.com/cgi-bin/cgi-bin/ohanashi.cgi

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a0068770_1614144.jpgぼたもち 投稿者:慎三 投稿日:2006/06/15(Thu) 09:32 No.1132
おらな
ぼたもちな
くったことねぇんだな
うまそうだな
なんであんこがな
そとがわなんだっぺな

----------------

Re: ぼたもち あごひげ - 2006/06/16(Fri) 16:06 No.1136

きょうな、その女川にいったときにそこにきてるおばちゃんがなhttp://syuku24.exblog.jp/ ここのぼたもちのきじとしゃしんをコピーしてみんなにみせとったよ。。ま、うれしかったわい!

>そとがわなんだっぺな
きょうなそんでな、みんなにな、なんでだべ?ときいたらな、なかにあんこを入れてそんでまたくるむやりかたもあるっていってたよ。こんど女川にきたらぼたもちをたべさせてくれるおばちゃんのいえにあんないするよ。。ただしいつもぼたもちがあるわけではねーがな。あのぼたもちはいっしようわすれられねーあじだな、おらはしあわせものだなや!!!

しんぞうさん、ぼたもちたべたことないのんかい、・・・・・
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by kancho39 | 2006-06-16 16:16

河北カルチャー広場

■あごひげ館長
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今朝もデカデカと新聞に掲載されています。見てください!チョー驚きの記事が・・・!河北カルチャーの部長さん有り難いです。
a0068770_12263694.jpg時々ですが河南の子供たちや佐藤良くん(さえ弟)も出稽古に来てくれます。また、土曜日の仕事が休みになったときは24歳の白石先生も応援に駆けつけてくれています。

▲エピソード・・・

カルチャーで『たのしい教育空手』が4月にスタートしましたが、その初日、小学1年の息子を連れてきた I さんは『私も息子と一緒に空手やりたかったのに赤ちゃんがいてはダメ、と事務所の人に言われたので・・』とションボリしていました。で、私は、『そんなことはないから大丈夫だから、そのかわり赤ちゃんの安全はお母さんが守ってくださいよ!』とお母さんにお願いしたあとに事務所に行き、『大丈夫ですから、そういうお母さんたくさんいますから断らないでください、』とお願いをしました。。結果、『先生が良ければ了解ですよ、』ということで(よろこびのお母さんも含めて)、さあ楽しい稽古は始まりました。しかし、やっぱり赤ちゃんだってずーっと寝ているわけではありません。起きれば泣きます!何度かおかあさんはあやしていたのですが、何を思ったか・・『えぇいクソ!』(とはまさか言わないでしょうが)そんな感じでお母さんは急遽今度は赤ちゃんをおんぶして空手を始めたのです。。。

この I さんはお友だちも多いようでたくさんのお母さん仲間を紹介してくれています。その中の一人、Nさんも I さんの姿を見て、負けじ!とばかり赤ちゃんをおんぶして稽古に参加してくれました。けして、館長が・・赤ちゃんをおんぶして空手をやって!とお願いしたわけでもなく必然的に『母は強し!』の性根・・が出たのだと思います。このお母さんたちは今後、もし我が子に何か不測の事態でも起きようならばきっと我が命と引き換えてでも我が子を守るような逞しいお母さんたちだと思いました。
 簡単に我が子を車の中に置き去りにしてパチンコにふける・・など幼い子供のいたたましい事件、事故が後を絶たない昨今です。 I さん、Nさんの爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい・・ですね!道場のお母さんたちももう一度、我が子の大切な命についてこの機会に見つめて見ましょうか。。。
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by kancho39 | 2006-06-15 11:25 | みんなの笑劇場(日記)

第十五回 遊びの寺子屋 感想

■桃生今野道場
▲小5裕也~火おこし体験で2回火種をつくって1回火がついたのでおもしろかった。もっと釣りがしたかったまた行きたいです。
▲小3拓海~釣りで2匹釣れたのでうれしかった、火おこしがおもしろかった。母~いろんな体験をして子供達がすごくいきいきしていました二日間いろいろお世話になりありがとうございました。

■河南道場
▲小4 遠藤翼
>ぼくは、映画を見ました。縄文時代のつかった火のおこしかたをやりました。あと、動物の骨でつくった弓とかありました。たのしかったです。おとなになったら、むかしの弓をあつめて、つくったりしたいです。

■小さい子教室
▲小1 荒井魁斗
・いちばん たのしかったことは ウォークラリーです(すうじさがし きごうさがし)。よる うるさくて ねむれなかったのが くやしい(ともだちが うるさかった)。
▲母………初めての、ひとり外泊でした。本人談「200点満点中(?…なぜ200?)150点。魚が釣れなくて-20点、夜眠れなくて-30点」だそうです。普段あまり大人の前では笑わない子なので分かりずらいのですが、とってもとっても楽しかったようです。来年も必ず行くと言ってました。本当にどうもありがとうございました。

■今野まゆみ委員長
>6/10~11日の1泊2日、大きな怪我もなく無事に終了でき、ホッと一安心しています。多くの体験で、たくさんの思い出ができましたねっ。普段、会えない友達やお母さん方とも交流が深まりました(〃▽〃)古代米を使ったご飯と、みんなで作ったカレーは格別に美味しかったです!縄文村での火起こし体験では、どのグループも悪戦苦闘し、炎が燃え上がった時は手を叩いて大喜び!!感動的でした。最後に至らない点が多々ある中、準備等でお手伝い頂いた皆様、寺子屋委員・ご父兄の皆様。ご協力頂きありがとうございましたm(_ _)m
▲大樹~釣りで、魚を2匹釣れて嬉しかった。カレーはおいしくておかわりしました。
▲美鈴~押し花できれいなハガキができて、うれしかったです。キャンプファイヤーが楽しかったです。
▲瑞樹~キャンプファイヤーのゲームやおどりが楽しかったです。火起こしはうでが疲れたけど、ついたときはうれしかったです。

■鹿又道場
▲小1 伊藤広樹
ぼくはつりおしたのがたのしかたです。
▲年中 啓太
お兄ちゃんにやさしくしてもらったのがうれしかったです。
▲母
初めての参加でした。釣りではえさをつけるのに悪戦苦闘したりと親も子供にかえったようで楽しい時間を過ごすことができました。役員のみなさんご苦労様でした。また、当日参加した父兄のみなさんお世話様でした

■雄勝道場
小3  青木かい
▲カイ:土曜、日曜の遊びの寺子屋とても楽しかったです。つりやウォークラリー、みんなでカレーを作ったり、キャンプファイヤー、火おこし体験、みんなみんなたのしかった\(^O^)/又、来年も絶対に参加したいです。
▲母:今野企画部長夫妻様、遊びの寺子屋委員様、お世話役のご父兄の皆様、本当にお疲れさまでした。土曜日は仕事の為、夜からの参加となりあまりお手伝いができずに申し訳ありませんでした。とても楽しく、色々と勉強になるすばらしいイベントでした。子供達も普段の凛々しい空手着姿とは違いのびのびと楽しそうな表情がとても子供らしくて良かったです。普段の学校生活では味わうことのできない他校のお友達と協力しながら遊びの中から色々なことを学び・・・修空館はとてもすばらしい道場だと思います。

■鹿又道場
▲小2 俊輝…イシガレイ釣ってすげー嬉しかった!(家に帰って旦那や私に釣り方を伝授してくれましたσ(^◇^;))
▲母…行事や仕事が重なり少ししか手伝えなくて申し訳ありませんでした。井出段パパ、青木さん送迎ありがとうございました。思い出はご飯を炊いた後の焦げ付いた鍋…。りょうま母、中里さん、まみ母、堀さん、青木さんと私で最後まで黒いコゲと格闘して頑張りましたです!肩から筋肉痛です(ToT) 今野先生始め、皆さんお疲れ様でした。美鈴ママも大役お疲れ様でした。大成功でしたね。(o^-')b

■鹿又道場 石井
a0068770_22455958.jpg▲小1 朝香
きのうきたときさいしょにゲームをしたのがたのしかったです。でもみずたまりがあったのでびしょぬれでした。でもゲームおまけたのがくやしかったです。
▲小3 星也
ウォークラリーで、ペンダントをいっぱいとってよかったです
カレーもすごくおいしかったです。つりでは、おもりもからまったけどたのしかったです。またやりたいです。火おこしたいけんで2かい火をつけられてよかったです。
▲夕菜…私は、「遊びの寺子屋」でグループのむみんなをまとめるのがむずかしかったけど、楽しい活動がたくさんできてよかったです。また、「遊びの寺子屋」があったら絶体いきたいです。
▲母…
>※誤字脱字はそのままです。(館長は誤字脱字が大好き!)
企画運営して下さった役員の方々、お世話いただいた父兄の皆さん、大変お世話様でした!m(_ _)m
就寝直前からの参加でしたので、あまりお手伝いできず申し訳ありませんでした。子供たちはそれぞれが、体験を通し、普段あまり使われなくなった五感をフルに使い、さまざまな経験が出来、楽しい思い出として心に刻まれたことと思います。本当にありがとうございました!m(_ _)mお疲れ様でした!

■矢本道場
a0068770_22465292.jpg▲小1 堀 晴香
お姉ちゃん達に、たくさん優しくしてもらいました。抱っこやおんぶもしてもらって嬉しかった。あと、自分達で作ったカレーがおいしかったです。また作りたいな。
▲小2 堀 智暉
一番楽しかったのは、火起こし体験です。昔の人は、大変だったなあと思いました。釣りは難しかったけど餌を一人でつけられるようになりました。

■矢本道場
▲小4 木村良雅 
ぼくは、キャンプに行って学んだ事があります。ぼくは、お布団をお母さんにたたんでもらっていました。でも、キャンプに行って、自分のお布団は、自分で たたんで、自分でしまう事を、学びました。これからは、自分でたたんだり、しまったりしようと思いました。
▲母
これが、良雅の感想文です先生、本当に有難うございました。 良雅も、一歩 成長したな~と思いました。

a0068770_22472524.jpg■雄勝道場
▲小3 中里萌衣
一日目はオリエンテーリングでは首かざりを4コしか見つけられなかったけど1位になりました。うれしかったです。キャンプファイヤーで火の子になりきんちょうしたけどまちがえないでできました。二日目は火おこしをして3回火がつきうれしかった。とてもたのしい寺子屋でした。またみんなとおとまりしたいです。

a0068770_2247489.jpg■米山道場 伊藤
サイクリングチーム。大高森に到着で~す(^-^)/~~順調に進んでいます。

a0068770_22334396.jpg■今野道場 佐藤英治母
ちなみに添付したのはカラスにカレー粉を食べられた所です
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by kancho39 | 2006-06-11 22:30 | 寺子屋・護身術

●吼える●鳥さんのように

■東洋の知恵
 社会生活の変化によって最近の人たちはおおらかな氣持ちを失っています。いつもイライラピリピリして生活している人が多いようです。喜怒哀楽などの感情を激発させることは「氣」という側面から見てもいいことではありません。「氣」はゆったりとおおらかな気持ちでいた方が活発に働いてくれるのです。「氣」が働くことによって血液循環も良くなり神経系やホルモンの働きも良くなります。その結果、新陳代謝も高まり、心身が調整されていくのです。
a0068770_761110.jpg いつも精神的に安定していない状態でいたのでは「氣」は十分に働かず心身の状態も良くなりません。確かに日常の生活には心を乱す出来事がたくさんあります。しかしそうした事にいちいち反応したのではきりがありません。最近の人は我慢の限界がひと昔前の人より低くなっているそうです。つまりすぐ切れてしまうのです。この傾向は年々高まっているようですから、わたしたちはまず耐えることを学ばなければいけないのですかね。ただ我慢しろと言ってもなかなか難しいことです。
 そこでお薦めするのは、以前にもご紹介したことのある客観的観照という方法です。目の前の出来事にすぐ過敏に反応してしまうというのは、人
がそれにあまりにも入り込んでしまうからです。つまり主観的でありすぎるためです。客観的観照というものの見方は空高く飛んでいる鳥が、はるか下の地上を眺めているように、自分や自分の周囲で起きていることを客観的に見ることです。何かトラブルが発生したら醒めている自分を天井位のところにおいて、怒って切れそうな自分や困っている自分を第三者的なところから眺めてみるのです。サイレントボスとも言うらしいのですが、こうして離れた所から観察するようなくせをつけると、かなり楽になるものです。目先のことに巻き込まれてしまうと、溺れかかった人のようにパニックに陥って冷静な判断力が失われます。そのため後で考えたら「何であんな馬鹿なことを」と思うような軽率な失敗をしてしまったりするのです。
 物事を客観的に捉え冷静に処理することができれば、だれでも今よりおおらかな氣持ちで生活できます。せっかくこの世に生まれてきたのですから、イライラピリピリして生活するより明るく楽しく過ごしていくほうがずっといいと思います。
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by kancho39 | 2006-06-08 07:06 | ◆あごひげ吼える!

発表会お疲れ様でした。

■加茂   2006/06/05
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河南、鹿又発表会2日間お世話様でした。
私のいたらぬ挨拶誠に申し訳なく思っています。でも、どちらの発表会もその道場の個性あふれてて良かったですね。河南は鈴木さんのなれた進行のおかげでスムーズに事が運びました。
a0068770_23551310.jpg鹿又は父兄の方々がほんとにまとまっていて、家庭的ないい道場ですね!ママ空さんの慈恩、カッコイイ(^O^) 白石先生はいつもニコニコ 子供達とじゃれている姿しか拝見した事ないから、真剣な顔の演武は感動しました。いい発表会だったなぁ~って、余韻に浸ってます。ありがとうございました。
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by kancho39 | 2006-06-05 23:50

発表会ありがとう!!

■新しい子シーズン!
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河北カルチャー20人、東松島18人、桃生9人、そして土曜日の河南発表会にも10人くらいの小さい子供たちの見学、お試しがありました。土曜の発表会を見ると須江小学校が多かったようです。須江と言えば庵原会長夫妻が学校渡しをお願いに行ったようであとは庵原さん直々のお誘いでしょうね。ありがとうございました。
 今日は、発表会の最後です。鹿又。何人集まるでしょうか。土曜の進行、挨拶、団員、指導者の紹介などすべてに親たちが企画し進めていただきました。とても良い雰囲氣で、一時間があっという間になくなったように思います。見学者が引き続き来てくれるように、現在の親たちからサポートをお願いいたします。
 さあ、今日はa0068770_10191969.jpga0068770_10195389.jpg最後の発表会、氣合いを入れて行こう!!
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by kancho39 | 2006-06-05 10:21 | みんなの笑劇場(日記)