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あごひげ館長の飛び蹴り!       コメント自由に書き込めますよ!     右下 Commentsから どうぞ!
by kancho39
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引き手の甘さ

■引き手の甘さ  広島 松山
※あごひげ館長を兄と慕い、広島極真会の道場主。掲示板登場の常連で技術論は素晴らしいです。

 伝統派、極真有段者であっても、引き手の甘い(引き手の低い)人を最近異様に多く見かけます。申し上げたように極真も例外ではありません。
 私は「引き手は高く、そして、引き手は乳首よりも奥におさめる」事を口をすっぱくして指導しています。引き手が低いと、中段の突きでも上段のように振り上げる突き方になり、相手にダメージを与えられないからです。一方で引き手を高くしていて、奥におさめていると、その分、突く「溜め」が出来、ねじり込む突きが可能であると考えているからです。昔は、引きを高く、引き手が奥におさまっている空手家が多く居ました。私も、引きは高く、奥におさめよ というスパルタで学びました。引きが下がったら、竹刀で腕を叩かれたものです。
 けれど、最近は、引きの低い(引きの甘い)空手家が多くなりましたが、引きを低くする(引きを奥におさめない)という事には、どのような利点があるのでしょうか。それとも、引きを高くしなくても良い とされる時代の流れなのでしょうか。
 あごひげ館長先生、ご教授下さい。 松山
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by kancho39 | 2005-12-31 19:53 | ◆極めの空手
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