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あごひげ館長の飛び蹴り!       コメント自由に書き込めますよ!     右下 Commentsから どうぞ!
by kancho39
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●氣と空手● 左右に捻るスワイショウ

■あごひげ 


スワイショウはもともと中国武術の基本功です。身体を捻るスワイショウには心身を緩め活性化するといった表面的な効果の他にもっと大きな効果があります。それは丹田の回転による氣(エネルギー)の渦巻きと放出を創り出すということ。この渦巻きによってさまざまな技ができるようになります。例えば後方から抱きつかれたり、腕を捕られたりしたとき丹田を回転することによって簡単に相手をはじき飛ばすことができます。空手の場合は、脱力から腰の回転力によって突き、蹴りのスピード化を計るときにスワイショウの原理を応用してみましょう。
a0068770_1122336.jpg腕の力を抜き、まず丹田(おへそ)を左右にねじっていきます。このとき腰椎5番(仙骨の上)を意識すると姿勢が良くなり効果倍増です。おヘソ中心だと背中が丸くなります。でんでん太鼓のように、腕の力を抜きブラブラ状態にしておきます。肩に力が入ると氣の流れが阻害され、意識が上に上がり重心が高くなってしまい、丹田力が養成されません。スワイショウを行うときには、まず膝、足首を楽にし、腕の力を完全に抜いて自然に立つことです。そして丹田で氣の流れを導くように左右に捻る。このとき頭や肩も一緒に、特に、目は捻る方向に向けるようにすると回転力が生まれ、膝や足首を柔らかくすることもできます。更に呼吸と動作を一致させることも大切で、捻るときに口から息を吐き出し、戻すときに素早く鼻から吸うようにします。最初は難しくてもすぐに慣れてだれでもできるようになります。最初はゆっくり自然呼吸から始め、慣れたら左右を見る、ややスピードアップ、てもいいです。スワイショウはきわめて単純な動作ですが、正しく行えばその効果は絶大です。この左右に捻るスワイショウは一例であり、私が(創案も含めて)知っているのは二十種類以上あります。空手に応用できる移動するスワイショウは準備運動・整理運動に最適です。
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by kancho39 | 2005-12-05 22:50 | ◆氣と空手
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